忘れないうちに書いておこう




今朝、夢を見た。
私は車を運転していてバックしていた。
いつもなら、そんな所に車なんか無いのに別の車が止まっていたが
その車の隣にバックで入れた。
入ったけど右側は当たる寸前で良く入ったものだと思って
後ろを見たら、運転席より後が無い!!
車屋さんに電話しようと思って家に入ったら(どうやって入ったかも覚えていない)
中には主人らしき人がいて、ご飯を食べていた。
その時、インターホンが鳴って
慌ててドアを開けかけたけど、誰?とも聞いていなかったのですぐ閉めた。
そうしたら主人らしき人が、「大丈夫だよ」と言ってくれたので
ドアを開けたら
大きなつばの帽子と幾何学模様の洋服を着た
いつもお洒落だった母が笑顔で入って来たのだった。
その時、何と声を掛けてくれたのか覚えていない。
あと3ヶ月もすれば、亡くなって3年になるけど
夢に出てきたことは一度も無かった。
私に何か言いたいのかな?
お彼岸の花は飾ったし、果物も供えたけど・・・
お萩はまだだったので食べたかったのかな?
一度はスーパーで手に取ってみたものの
糖質制限している私が最終的に食べることになるので
買わずに帰ってきたから〜。
やっぱり買いに行ってこようかな。
それにしても、満面の笑みとお洒落な姿で出てきてくれて良かったと思う。



2022年09月21日 Posted bykeiz at 13:26 │Comments(0)

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